進化の先頭を走る第三世代ポケットコイル 重たいお尻をしっかり支えるためのセンターハードゾーニングは、ポケットコイルマットレスの歴史において、大きな転換点のひとつであった。 頭から踵まで同じ硬さのコイルを並べるのではなく、… 続きを読む サータ トラディション(ロイヤル/6.8PS/BOX-T/ノーマル)
月: 2023年4月
ポケットコイルマットレスの寝心地を良くする方法 その1
現在、市場に出回っているスプリングマットレスの大半は、ポケットコイル方式を採用している。連結コイルや連続コイルは、もはや少数派だ。 これは流行でも、宣伝の力でもない。ポケットコイルが、構造的に優れているからである。 そし… 続きを読む ポケットコイルマットレスの寝心地を良くする方法 その1
スランバーランド SL-HL-03
――隠しきれない思想の矛盾 既にお気づきの方もいるだろうが、筆者はフランンスベッドのマットレスを評価していない。 理由は明確だ。適切なタイミングでポケットコイルへ進化せず、旧世代コイルに固執し続けた結果、日本のベッド市場… 続きを読む スランバーランド SL-HL-03
ヘブンリーベッド
シモンズを現在の地位に押し上げた影の立役者 ——そして「ホテル仕様」をどう買うべきか 「ホテルのベッドといえばシモンズ」。このイメージが定着したのは、実はここ20年ほどの出来事に過ぎない。 その決定打となったのが、ウェス… 続きを読む ヘブンリーベッド
日本ベッド シルキーレギュラー/ソフト/ハード
〜さすがのロングセラー〜 現在の日本ベッドを支える中核モデル、パフ/シフォンのベースとなっているシルキーポケットは、サータのポスチャーノーマルと並ぶ、稀有なロングセラーである。 側生地の変更こそ何度か行われてきたが、基本… 続きを読む 日本ベッド シルキーレギュラー/ソフト/ハード
サータ ポスチャーF1Pピローソフト9インチ1トップ
どうしてこうなった? ――サータ上位モデルが示す“ちぐはぐさ” サータというブランドは、構造そのものを見れば、決して悪くない。むしろ、基礎体力はかなり高い部類に入る。 にもかかわらず、日本市場においては、「なぜこれがこう… 続きを読む サータ ポスチャーF1Pピローソフト9インチ1トップ
ダブルクッシヨンとは何なのか?
――それは“時代の要請”だった ダブルクッションという言葉を聞くと、多くの人はこう思うだろう。「高級そうだ」「上に行くほど良いものらしい」「ホテルっぽい」。 確かに、見た目は立派だ。マットレスの下に、さらにスプリングの入… 続きを読む ダブルクッシヨンとは何なのか?
シーリー マスターピース(プレミアムEPT/DEPT/EPT/ET/PT/TT)
クラウンジュエルを上回る価格帯で、シーリージャパン(スリープセレクト)が投入した新シリーズは、名実ともに「次のフラッグシップ」を狙った存在である。 同一のスプリングユニットをベースに、クッション層の違いで6モデルを展開す… 続きを読む シーリー マスターピース(プレミアムEPT/DEPT/EPT/ET/PT/TT)
シモンズ カスタムロイヤル AA21021
〜トヨタ クラウンにも似た到達点と限界〜 8.25インチ/1.9mm線径のポケットコイルを内蔵する、ビューティレストプレミアムシリーズの最上位モデル、カスタムロイヤル。 直近のモデルチェンジにより、中央部にウレタンを追加… 続きを読む シモンズ カスタムロイヤル AA21021
日本ベッド シルキーシフォン
最後の第一世代ポケットコイルになるか? シルキーパフの成功を受けて開発された、シルキーシリーズの標準タイプである。 かつて“普通”とされていたシルキーレギュラーをベースに、高比重・高弾性ウレタンを追加。往年のレギュラーの… 続きを読む 日本ベッド シルキーシフォン